『がん性疼痛の痛みについて考える』
2月12日 高松会場24名と徳島会場7名が参加
(現在、実務実習中の徳永さん・吉田さんも高松会場で参加)
2月12日 高松会場24名と徳島会場7名が参加
(現在、実務実習中の徳永さん・吉田さんも高松会場で参加)
4班に分かれて
痛みをどう聞き取るか
「いつから?」「どこが?」「どんなときに痛みが強くなるか?どんな時に痛みが楽になるか?」「どのくらい痛いか?」「痛みの影響で何ができなくなるか?」「今の痛みどめは効いているか?」「痛みどめを使ったときの副作用は?」
そして、聞き取った内容を薬剤師の目でどう解析すればよいかを話し合いました。
幹事から一言
『痛みに共感して考える。医療人として当たり前のことですが、患者さんと接する時間が少ない薬局の薬剤師が一番できてないことなのかもしれません。』